吉田研の初めて
吉田研究室は,2003年(平成15年)4月にできた研究室です.吉田の独断と偏見で,吉田研究室の学生の初めてを集めてみました.
2023年9月: 安田光君、筆頭で5回目の学会発表。2020年以降では新記録
2023年3月: 井上大成君、吉田研で初めて博士号を取得
2020年8月: 井上大成君、(吉田の研究分野ではない)自分の研究で論文を書き、採録される.
2021年9月: 井上大成君、吉田研の学生で筆頭で国際会議で2回目の発表をしたのは初。(以前もあったが、2回目は僕が代理で発表した)
2020年4月: 井上大成君、吉田研で初めて、博士課程に進学
2011年2月: 福田 諒君、筆頭で7回目の発表(うち国際会議2件)。吉田研では発表の回数の新記録。
2010年: 福田 諒君、筆頭で初めて査読付き論文に採録される.
2008年12月: 福田 諒君 4年生で初めて国際会議(しかも,SIGGRAPH ASIAのSketches)で口頭発表.
2008年8月: 福田 諒君 情報処理学会グラフィクスとCAD研究会での発表で,4年生として始めて優秀研究発表賞(GCAD)賞に選ばれる.
2008年 6月: 平岩 智之君 初めてInternational Journalに共著者として加わる.
2007年 7月: 佐藤 大輔君 学生時代の研究で2度目の賞(情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会 優秀研究発表賞)を受賞
2007年 6月: 佐藤 大輔君 初めての学生奨励賞(画像電子学会)
2007年 3月: 佐藤 大輔君,杉本 祐輔君 ,鼻和 龍一君 初めての大学院博士前期課程修
2005年 8月: 佐藤 大輔君 学生として初めて国際会議論文に共著者として加わる
2004年 7月: 佐藤 大輔君 学部生として初めての学会発表(情報処理学会 グラフィクスとCAD研究会)
2004年 3月: 石綿 伸也君,川島 功祐君 初めての卒業生